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名作タイトルが大人の出世に利用された

スプラトゥーン1という盤石な名作を土台にしながら、今作の出来はあまりにひどい。その評価は星1レビューの数を見れば誰の目にも明らか。

 

主たる原因は、同じ実力を持つ同士でしのぎを削るプレイができない「5割マッチング」というシステムにある。

 

2製作にあたり、1と同じでは自分の成果に繋げられない。新たなアイデアを上乗せし、それにより2をさらにヒットさせましたとアピールしたい開発者が考えた稚拙なシステムがこの「5割マッチング」である。

 

実力者が実力者と戦えないシステムに面白味がないことなど明らかなのに、それを他の製作者が誰も止められない。余程権力者なのか、声が大きい人物なのか、ゴリ押しのイケイケどんどんで実装してしまった結果がこれである。

見事に名作タイトルが汚された。

 

我々がすべきことは、徹底したネガティブキャンペーンと不買運動によりこのゲームの人口と売上を減らし、「この開発者は会社に大きな損害をもたらした」という事実を作ることである。

 

どんなに酷評しようがこのゲームが売れる限り、それはこの開発者の成果となり、また同じようなゲームが生み出される。

 

こういった無能な開発者は一度落ちるべきところまで落ちるべきである。星1評価が付くゲームを生み出すような無能開発者が、名作タイトルのプロジェクトに関わるな。

3の製作からは絶対外れて欲しい。