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頭が悪い任天堂社員が作った直す気のないマッチングシステム

一向にアナウンスもなければ、立ち回りがなってないS+が増え過ぎているためswitch箱にしまいました。なんだかんだ700時間くらいやっていまいましたが時間の無駄でした。どんどんこういったユーザが増えればいいと思います。

全員がS+になれればユーザーは満足するとか思ってる任天堂は早急にその考えを改めるべきだ。あまりにもユーザーを舐めすぎている。おかげで今のウデマエにはカンスト以外まるで価値のないものに成り下がってしまった。

S+といっても一桁と20,40とかが平気でマッチングするためもはやなんのために数字があるのか理解できない。

いやぁ何を思ってこのゲームはいける!とか思ったんですかね。こんだけ批判出てるのにマッチング検討するっていうコメントすら出ないってことは、任天堂は今のマッチングシステムで問題ないって判断してるってことですよね。ふざけてますね。

いいんじゃないですか?幅広い層にゲームを楽しんでもらうっていうのが任天堂のコンセプトな訳だし、それが成功してるのは事実なんだから。どうせ上級者の意見なんて紙くず程度にしか思ってないんだから。その上で紙くずに色々意見書きますが。

塗りが大切なゲームであるにも関わらず、キルした方が勝てる部分が多すぎる。サポートしようにも敵の方がキル性能高ければそれだけで負けるため、スシなど強い武器を皆んなが使うようになっている。さらに不透明なマッチングシステムにより、試合自体にも所謂「良い試合」というものがほぼなく大抵は一方的に勝負が決まる。また個人成績が一切反映されていないため塗りで貢献していたのかが全く不明瞭。1のようにデス数を出して、キルはしてないけど、デスせず塗っていたか分かるようになればと思った。

システム面で言うとおそらくSwitchのコンセプトであろうが、チックレートの低さが目立つ。前述のスシは本来3確の武器であるはずがやられた側だと1確、2確に見える。シューティングゲームとして幼稚な作り込みが随所に見られる。ゲームコンセプトとして斬新であるにも関わらず、開発陣の考えの甘さが非常に残念。