1の良さを消したクソゲーと呼べる完全な失敗作

スプラトゥーン2発売日からプレイし続けて1000時間を超え、ヤグラとホコはウデマエXまで何とか行けました。

スプラ2はゲーム制作の根本から大失敗しているため、何度アプデが来ようと武器が増えようと、ガチマッチもナワバリも一向に面白くなることもなく糞マッチングの連続。勝っても負けてもストレスが溜まるだけで、これでゲームと言えるのか、ウデマエやパワーが上がったり下がったり繰り返すと、ただ時間を無駄にした気にしかなりませんでした。

しかし、先日未練も残さずダラダラと続ける事を止めるため思い切ってゲームもセーブデータも消去しました。そうすると気分も爽快本当にスッキリしました。二度とプレイする事は無いのでこれからはスイッチの別ゲーを思う存分楽しむことにします。

何と言ってもこのゲームの一番の思い出がナワバリやガチマッチで勝ったウデマエが上がったなどではなく、サーモンランで124個の金イクラを4人で集めた事です。

サーモンランがなければナワバリもガチマッチも酷い内容です。スプラトゥーン2は狭いステージにインクの飛沫の無駄な細かさのおかげですぐに相手インクに引っかかり、塗りの楽しさ皆無そしてゴミスペシャルの数々。1の良さを消したクソゲーと呼べる完全な失敗作でしょう。